WARBANNER Wiki

※現在解放されている軍隊ランクは12（★＜＜）まで

• たまに町を徘徊している鹿や猪はクリックで狩って食糧にできる。
  稀に金貨やイベントのメダルが入手できる。
• 編集で建物を一つ持ち上げると全ての建物が透過表示される。
  動物がいる手前の建物を持ち上げて保存すると動物が手前に表示されるので狩猟の際は。
• 港を持ち上げて下すと木材を1000消費して改築作業が始まる。エラーが出るので触らないように。
• 近接攻撃の命中率は100%
• 一度近接攻撃を受けた部隊は物資が残っていても近接攻撃しか行わなくなってしまう。
• 残り物資が0でも斉射を使えば射撃攻撃が可能。その際物資は0なので装填は行わないため斉射のデメリットが無い。
  また斉射時は命中率が100%になるので、命中率が低く数が多い戦列歩兵と相性が良く回避の高い重騎兵を粉砕できる。
  ただし射撃の前に接敵されてしまうとキャンセルされる。
• 砲弾の命中率も実は100% 着弾地点から離れる物理的な回避のみ可能。
• 防御施設には数の分だけ兵士が立っている判定があり、整列している塹壕以外は砲弾の範囲攻撃で大ダメージを受ける。
  
  
• 特殊部隊にフレンドを付けた際の増加量が+5%とあるものの数値を見ると+5になっている。
• 攻撃力171のウーランで防御63の望楼に63ダメ、防御55の塹壕に76ダメ。
  • 171-(171*0.63)=63.27、171-(171*0.55)=76.95 少数切り捨て
    防御は軽減率で計算上では防御100であれば受ける近接ダメージは0になると思われる。
  • 英雄ロバートのスキルエンジニア部隊(要塞にダメージ+25%)で望楼78、塹壕95
  • ウーランのスキル違法な拘束(ダメージ+75%)で望楼136、塹壕166
  • 英雄ロバートのスキル騎兵隊指揮官(体力+15%)でHP115→126
    この辺の割合増加は機能している模様…なので騎兵隊ベアリング(回避+15%)は回避10→11
• 命中も百分率で相手の回避を引いた値が命中率となる。
• 回避は遠距離防御と表記揺れしている場合があるが、ダメージを減少させる効果は無く
  遠距離攻撃のダメージは基本的に遠距離攻撃の値そのままとなる。
• 防御に戦場ドクターは配置できないが、戦場ドクターチームなら配置可能
• 市民ニコライ・ラエフスキーの滞在期間は72時間とあるが、実際には１ヶ月近く滞在する。
• 英雄の装備はなくなる確率が機能しておらずロストしない。
• ゲーム起動時英雄のレベルが実際より低く表示されていることがあり、入院していても規定の時間を待たず退院することがある。
• 技術の軍事タブにある汎用兵士のレベルアップは敵NPCにも適用される。
  特に１ページ目の兵士たちはレベルを最大まで上げても能力は精鋭に劣るので上げることにデメリットしかないとされる。
  包囲戦ではウーラン、大砲は出現しないが、イベント戦などで出現するほうに適用される。
• 技術の要塞タブの下段にある項目は同盟戦争の防衛時に使用するものであり、現状上げる必要は無いと思われる。
• 包囲戦では敵NPCに勝利すると経験値が5手に入ることがあるが、レベル40になると戦場の栄光が5手に入るようになり、敗北すると5減るようになる。
• 植民地戦争では使用した部隊の市民コストが減少せず、戦闘を繰り返していると兵士が生産できなくなってしまうが再起動で直る。
• 同盟戦争では進入不可な位置に敵が配置されることがあり、展開している部隊は経路を作れず立ち往生してしまうが
  砲撃か、移動の命令やその位置が射程内になるように増援を出せば倒すことができる。